キャッシュポイントをズラせ!そして増やせ!これからを生き抜く覚悟

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こんにちは、代表の金児です。

 

コロナウイルスの蔓延に伴い、弊社のデイサービスでも大きな決断をしまして、なかなか大変な影響を受けています。

 

その対応に追われこの会社のブログを更新することがなかなかできず、申し訳ありません。

 

くたばったのか?と言われましたが、そんなことは全くなくて日々精力的に動き続けております。w

 

大変な状況ではありますが、我々のチームは一丸となりたくさんのものを得ました。

これは現在進行形です。

 

この国家をあげて大変な局面でありながら、地域における介護事業所として、待ってくださる利用者様がいるというこの状況に感謝したいと思います。

 

※詳しくは弊社リハビリンクデイサービスのブログをご覧ください。

 

さて新型コロナの影響も踏まえ、新たな時代に急速にシフトします。

そんな新時代の仕事の仕方、特にキャッシュポイントのずらし方について書きます。

 

キャッシュポイントを複数持つ

いきなりなんのこっちゃという方もいると思うので、少しずつ話をします。

まずキャッシュポイントというのは、お仕事に対する報酬をいただくタイミングという風に理解していただけば良いかと思います。

例えば、スーパーで商品を販売し、その時に対価をいただく。

この場合は販売したスーパーがキャッシュポイントですね。

 

これを一番ベタにずらすと、勉強会や研修会があってそこに集客して、見せる商品が収益に直結する商品とかよくありますよね。

 

お肌の勉強会に行ったら化粧品の商品説明会だったとか笑。

 

 

これを”ずらす”というわけです。

他の例でいうと、初回の支払いを無料にして二回目以降に費用を発生させる。

接骨院で回数券を販売するモデルなんかはこれですかね?

さすがに有名ですよね。

 

もうすこしわかりにくいパターンでいうと、サブスクリプション。

キャッシュポイントを月会費として徴収して、あとは参加者に仕事を分配する。とか

入会自体は無料やけど、案件発生時に何%か運営に支払う。とか

まあこんな感じ。

オンラインサロンなんかこんな感じよね。

 

とにかくキャッシュポイントをずらして複数持つことが普通になってきています。

 

目先の金を掴みに行くな

これは今日私がみてたヒカルさんのyoutube

ヒカルさんは今を生きるyoutuberで、チャンネル登録者数もとんでもない人ですが、ビジネスマンとしてもめっちゃ優秀な方で、個人的に大好きなyoutuberです。

 

さて今回の企画は芸人の宮迫さんとロコンドという会社さんのCMのイメージキャラクターとして年間契約をする。(おそらく何千万とか何億とかそんな話よね)

そんな話なのですが、

 

ヒカルさん「契約料いらんから、それを原資にユーザーの靴を買う費用を全品20%offにしてよ」

 

こんな風に言います。

 

そこで

宮迫さん「ええ、ちょっとカメラ止めて!w」

 

みたいに少し狼狽えるわけですが、そこでさらに

ヒカルさん「回り回って宮迫さんのyoutubeの視聴回数も増えるし、ユーザーも安く靴買えるしいいじゃないですか!目先の金はとらんときましょ!」

 

こんな風になだめるんです。

 

このやり取りを見ていて、我々のようなビジネスでも同じことが起きているし、同じやな。と思うと同時に

 

ヒカルくんを

”我々から若い世代のビジネスモデル”

宮迫さんを

”少し前の世代のビジネスモデル”

と対比的に見えてきました

 

利確するのではなく、まずは信用を貯める。そのために先にお金を使う。

結果的に動画の再生回数は上がるだろうし、ロコンドさんの売り上げは上がる、信用も爆裂に上がるよね。こんな風に言っています。

 

まさしく後ろにキャッシュポイントをずらしていますよね。

 

特にこんな時だからこそ、経済を回す。

そんな判断をするヒカルさんがすごいかっこよく見えました。

 

新型コロナ蔓延期における医療・介護業で考える

これを今般の我々の業界に置き換えて考えてみます。

今回の新型コロナの影響で、自主的に休業をする事業所も増えてきています。

これは一経営者としてはわかります。

「もし自社でコロナウイルスのクラスターが発生してしまったら・・・」

こんなことを考えた日もたくさんありましたし、今でも何度も脳裏をよぎります。

 

もちろん休業要請が出ればうちもお休みをします。

ただ、今回の緊急事態宣言期間中も自粛要請も出ませんでした。

地域のお年寄りを支える上で必要なものであると位置付けられたからです。

 

この状況であれば、弊社は様々な可能性を視野に入れ、できる対策を最大限行なった上で営業を続けることを判断をしました。(通所職員による訪問サービスを含む)

 

もし我々が休業をした場合、他の代替サービスが必要になるケースが多く、結果的に違うところに無理をさせる、そしてケアマネジャーに手間をかける、こんな風に思ったからです。

 

介護事業は地域のお年寄りのインフラとしての役割の側面が大きくあります。

その側面を踏まえ、休業は信用を失うリスクと隣り合わせであるとも言えると思います。(休業前に代替サービスの提示、家族様への説明、これらを含めて十分なフォローができている場合は別です。)

 

一部から

「休んで持続化給付金もらったらええやん!」

こんな風に言われますが、この発想は私にはありません。

費用は補填できても信用は補填できません。

 

少々売り上げが落ちたとしても、

十分な配慮を持って継続することで得られる信用と、

最前線から逃げ出して失う信用は

雲泥の差が生まれる可能性を秘めています。

売り上げは落ちても原則営業は止めません。

 

目先の金は追わない。

ここでの対応があとに繋がると心から信じています。

そう考えると後ろにキャッシュポイントをずらしたとも言えるかもしれません。

 

ただ同様に社員の安全の担保も当然同じだけ必要です。

十分な情報収拾の上で、適切な判断をしていきたいと思う次第です。

 

最後に

新型コロナに伴う時代の急速な変化とともに価値観は大きく変わり、この先のビジネスのあり方も大きく問われることでしょう。

弊社も今までのビジネスだけでは到底生き残っていけません。

変化を恐れず、常に挑戦して前に進んでいきたいと思います。

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