大阪市手つなぎ会の変遷
地域で暮らす人、支える人がともに幸せに生きる
2014年 夏
若手スタッフが他職種に多方向からアドバイスをいただける場が作れたらという思いから、大阪市城東区にて手つなぎ会を発足。

訪問看護ステーションで働く中で様々な介護職の方々と出会い、介護の大事さ、苦労、苦悩を知り、互いの職種をしっかりと理解することの大切さを痛感。
毎月第三水曜日の19時から大阪市城東区で他職種における事例検討会議を中心とした勉強会を開催。

2017年からは地域の医療介護職を対象としたオープンな勉強会と交流会をスタート。
〇2017年2月 他職種交流会を開催。京橋にて医師・看護師・セラピスト・介護士・ケアマネージャー・鍼灸師など40名が参加される。


〇2017年4月 医療・介護現場における接遇マナーについて

〇2017年12月 訪問リハ・通所リハの使い方を理解するセミナー
○2018年12月場所を大阪市鶴見区のリハビリンクデイサービスに変更して。
他職種連携勉強会
参加者、パネラー合わせ30名と大盛況でした。
2019年初めのセミナー 事例検討会を開催。活発な議論がなされ、次回はSTの大羽氏に発表していただくことが決まる。
次回5/15開催予定。
2019年8月8日(水)個別機能訓練加算の算定における注意点(金児)+特定処遇改善加算について(本田病院ケアプランセンター 在宅統括部長 増田ケアマネジャー)
会場は30名満員御礼でした^^