2022年のデイサービス5選に応募しました!

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まいど、金児です。

本日、ネットで情報を集めていましたら、日本デイサービス協会様主催の「2022年のデイサービス5選」という企画があることを知りました。

厳密には以前目に入っていたのですが、完全に頭から抜けておりましたw

この一年めっちゃ色々あったし、そこまで手が回ってなかったですからね。

そして、その文章を見て是非応募してみようと思いました。

今回私が主張したかったのは、「コロナ禍で弊社のデイサービスがどんなことに取り組んだのか」です。

弊社のデイサービスがあるのは、大阪市内であり全国的にもかなり厳しい感染状況になった地域です。

みんな大変であったとは思いますが、我々も例に漏れず非常に大変でした。そこで、まだ感染がそこまで広がらなかった地域の人にも我々の取り組みを見て欲しいなと思ったのです。

 

訪問サービスへの切り替え

コロナウイルスが流行り出して、まだ実態が掴めなかった2020年春の話。

「来週から緊急事態宣言が出るらしいで!」とか

「ロックダウンが起こるから食糧買っときや!」とか

そんな話題で尽きなかった頃です。

 

弊社は初めての緊急事態宣言が出るとなった、2020年4月に通所サービスの全面停止を行なっています。(厳密には一部自宅でのサービス提供が難しかった場合の受け入れを行ったため縮小)

この時は、同じ地域で訪問サービスを提供する事業所がなかったため、介護保険課と毎日やりとりをして変更のアナウンスを行いました。

当初はケアプランの変更は不要と言われたが、後にケアプランの変更が必要となり、ケアマネジャーさんに手を煩わせてしまった非常に苦い記憶があります。

このブログは当時一日数百のアクセスがあり、日に日にアクセスが爆発的に膨らみ少し怖くなったのも覚えておりますw

 

このときの私の思いは、

”利用者さんの不安を取り除きたい”という思いと、

”職員の安全の確保”この2点でした。

 

そして、私と管理者は訪問リハビリテーションの経験があり、急な訪問サービスとなっても十分に適応できるだろうなという算段もありました。

実際やってみた感想は、

”サービスとしては問題はないがやはり通所に通ってもらうことの良さって凄くあるね。”

というものでした。

今現在、当時訪問サービスを利用していただいていた、利用者様も多数通所に通われていますが、皆様

「ここに来てみんなで話した方がいいわー」とか

「体操はみんなでする方がいいね」とかおっしゃってくださります。

 

いかに普段の日常に価値があるかを知ることができたとも言えます。

当時実際にケアマネジャー様を中心に送付したFAXがこちら。何回も何回も問い合わせて、全てのケアマネさんに電話で説明してから、FAXを送りました。実際のサービス提供はもちろんですが、誰もやっていないサービスを行うにで、たくさんの関係者さんの理解が非常に大切でした。

体操資料の配布

一度目の緊急事態宣言が発令されたとき、世の中は漠然とした不安に包まれており、人によっては外に出るのなんてもってのほか、

「家族ですら入ってくれるな!」という人もいたほどでした。

 

そんな方に少しでも家の中で体を動かす指標になるものを作りたいと思って取り組んだのが体操資料の作成です。

 

こんな時代ですから、youtubeでの動画配信やZOOMでの体操教室なども考えたのですが、可能な限り早く、そして誰でも見れば少しは取り組めるものということで印刷ができる体操資料を作成しました。

 

この体操資料は、理学療法士が監修した運動と、言語聴覚士が監修した口腔体操の2部構成になっており、大阪市鶴見区の全包括様にデータでお届けし、自由に要望のある方に配っていただきました。

 

こちらはブログ上での掲載や、私の管理するオープンチャット、各種メーリングリストなどたくさんの媒体で掲載していただきたくさんの人に届けることができました。

 

情報発信と透明性

これらのコロナ禍の取り組みは可能な限りクリアに、そしてタイムリーに発信することを心がけておりました。

またそれまでにLINEオープンチャットでデイサービス関係者にリーチすることができるような状況を作っていたことも功を奏しました。

コロナ禍でありながら、10数名のデイサービス管理者とコロナ禍における感染対策や制度上の留意点などの情報をオンライン上でシェアすることができました。

結果的にコロナ禍の中で繋がったご縁がたくさんあります。

もちろん新型コロナウイルスの蔓延で失ったものや大変だったことは無数にあるし、辛かったこと、寝られないくらい悩んだこと、家に帰らずにホテルに泊まったこと、思い出せば大変なことばっかりやったけど、会社としてやっている以上だからって投げ出すわけにはいかないし前に進まないといけない。

そう考えると確実に前に進めた会社であると思う。

こんなことを言いながら、2020年にはケアプランセンターを開設したし、2021年にはヘルパーステーションも開設した。

仲間有りきではあるけどさ。

 

最後に

世の中にはうちなんかよりももっと挑戦してる会社、デイサービスが山盛りあると思うから受賞は難しいかとは思うけど、もしプレゼンする機会に恵まれたら、本気で魂こもったプレゼンします!

コロナ禍を通して、私がわかった大切なことがあるねん。

それはデイサービスは必要な社会資源であること!

ここをしっかりと話たいなーと思っております^^

ということで、受かっても落ちてもここで報告しますのでよろしくどうぞ!

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