える訪問看護ステーションと協力医療機関契約を結びました!

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毎度、金児です!

昨日は久々の丸一日のお休みで家族でミニオンズの新しい映画を見に行ってました。

子供のため子供のため・・・おもろ。

ってことで、食い入るように1.5時間見入ってしまいましたw

子供たちも集中力を切らすこともなく最後まで見てくれて、さらにミニオンズが大好きになったようです。

今年の夏休みも少し制限のある夏休みになりそうですので、少しでも子供たちにとって楽しい夏休みを過ごすことができれば良いなーと思います。

先日SNSでは告知を出したのですが、先日友人の河添さんが代表を務めるえる訪問看護ステーションと弊社のりんくる訪問看護ステーションで協力医療機関契約を結びました。そのことに関して少し文章を書いてみたいと思います。

色々とお土産とパンフレットを持ってきてくれました^^

 

なぜ今協力医療機関契約を結ぶのか?

訪問看護ステーション同士で協力医療機関契約を結ぶことにどういったメリットがあるか考えてみます。

利用者さんへのサービス供給を切らさない

まず第一に考えるべきは利用者さんに対する不利益が生じないかどうか?という視点であると考えます。我々のような小規模ステーションでは、数名の看護師、セラピストで現場業務に当たっているケースがほとんどになります。そういった小規模ステーションにとって、一ステーションで利用者さんを支えるのは、今回のコロナ蔓延のような有事の際、利用者さんへのサービスの安定供給が脅かされるリスクを孕んでいます。

今でこそ件数は減っていますが、もし会社内でクラスターが生じると突然スタッフ全員が訪問に出ることができないという可能性も想像できますし、家族が感染して濃厚接触者になってしまうケースやお子さんの学校が休校になって出勤が難しくなる。こういったケースが重なることも想定され、これらを踏まえると事前に協力関係を結んでいることのメリットは大きいと考えます。

我々医療・介護職は社会インフラという側面が必ずあり、利用者さんを守るという意味でサービスの継続性という視点は外せません。

 

取り決めを事前に行うことでスムーズな対応が可能

訪問看護ステーションのお仕事は、

ご相談→契約→医療機関からの指示書→アセスメント→計画→サービス提供→報告→請求

ざっくりこういった一連の流れに沿って進んでいきます。(一部順不同)

有事の際に他のステーションが対応する場合も、もちろん同様の手筈を踏む必要があるわけですが、どこを提携のステーションで行い、どこを既存担当ステーションが担うのか?事前の取り決めなしにシームレスな対応は困難を極めます。

例えば、本来担当していた利用者さんに対して提携ステーションでの介入を行う場合、改めて指示書の発行が必要になるため発行に関する手続きが必要ですし(自治体が認めたケースなんかは別)有事の際の対応からその後はどうするのか?いつまで対応する?いつ告知する?といったことや、請求のことなどなど、急に決めるには難しく時間がかかるポイントが複数あります。

その後の関係性も踏まえて、トラブルの種になる可能性のある要素は極力排除しておくが吉であると考えます。

事前に事業所同士でコミュニケーションが取れていれば、どこを任せて、どこを担うことでスムーズに対応できるか?といった検討を行うこともできます。

何より顔の見える関係の上に関係が成り立っていれば、情報の見えない部分を推測することが可能になります。イレギュラーな有事だからこそ、助け合える関係の構築が必須と考えます

 

日々の連携・ステーション間コミュニケーション

業務連携ができるステーションを持つことで、さまざまな情報共有、事例検討、スキルアップなどさまざまなプラス効果が生まれると考えております。これはどの職業にも共通することではありますが、1事業所で学びを深めるには限界があります。

今回える訪問看護ステーションと提携した理由は、無論有事の際の対応を見越したことが一番ではありますが、そもそも代表の河添さんの考えに共感したことに他なりません。

互いに大切なクライアントを一時的にでもお願いするには、そもそも日々の信頼関係がまずベースには必要です。忌憚のない意見交換ができる関係でなければ難しいと考えます。

有事の際に助けあえることはもちろん、それ以上の可能性に期待しています。

事業所開設時に弊社看護主任の松ヶ谷とご挨拶に伺った際の写真です。

同じ地域だけでなく少し離れた地域だからこそ

りんくる訪問看護ステーションは大阪市鶴見区にあり、える訪問看護ステーションは門真市にあります。ステーション間の距離およそ5km。

商圏としては、重ならなくもないが微妙に外れている絶妙な距離感であると考えます。

同じ地域同士においても横の関係性の構築はもちろん必要ではありますが、地域を広域に捉え、少し離れた場所で連携が担保されるステーションがあることの安心感は大きいものです。

商圏が重ならないからこそ、安心して助けを求めることができることもあるはず。

このような地域の垣根を越えた関係性は、日々の情報交換を含め、尊重しあえる価値のあるネットワークへと発展させられる可能性を感じています。

今回の業務提携を足がかりに、同じような課題、問題意識を持って信用できる関係性を構築できるステーションとつながっていくことができたら、さらに心強いし嬉しいなーとも思っています。

弊社デイサービスの理学療法士の技術指導でも一度お呼びしてきていただいたことがあります。このお店は城東区のうまい蕎麦屋w

誰のためのサービスか?軸をぶらさないように

今回の協力医療機関契約の主目的は、前述した通り利用者さんの生活を担保するために他なりません。

我々のサービスを必要とする利用者さんが、変わりない安定した生活を送ることができる。

そのために我々ができることをしっかりと考え、進めていきたいと思います。

 

もしこういった思いに共感いただけるステーションがありましたら、ぜひコミュニケーションを取らせていただけますと幸いです。ということで、今日はえる訪問看護ステーションとの協働に関するお話でした^^

コロナ第七波と言われるこの局面、みんなで乗り切りましょう!!!

同い年の理学療法士。いつも良い刺激をもらっています^^

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