自分の成長のために自分に厳しくせなあかん。という呪縛

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毎度、金児です。

今日は6月15日。朝から他社の会社さんの支援に話を聞きにきておりました。

ありがたいことに最近はこうやってお仕事の一環として、他社様の経営支援や相談相手としてお話を聞きに行くことがあります。

自社、他社問わず仕事の相談を受けることが多いのですが、みんな本当に真面目で一生懸命。

負けてられないなと思う反面、

「そんな無理せんでも大丈夫やで、自分に厳しくせなあかん呪縛から解放されていいんだよ。」

そんな風に思い、今日はそんな話を書きたいなーと思ってブログを書いています。

よければお付き合いください。

弊社にフリーアドレスデスクが入りました!職員がどんどん増えていくので、社長室を追い出される日も近いと考えますw

自分にベクトルを向けることが成長につながる

新人の時、物事がうまくいかないと他者や環境のせいにすることがあった。

”あの人がちゃんとやってくれないから・・・”

”会社がもっと支援体制を作ってくれたら・・・”

 

そんな自分に対して、

「人のせいにするんじゃなくて、自分ができることをもっと考えないと!

自分にベクトルを向けることが成長につながるよ!」

こんなふうに指導をしていただいた経験がある。

 

そしてこの指導は私の行動の原動力となった。

 

何か物事がうまくいかなかったとき、

自分の立ち回りはどうだったか?声かけは?根回しは?一緒に動いた人は?

 

”自分の中に原因があるとするならどういったことをすべきだったか。”

こんな風に考える癖ができ、常に自分の立ち振る舞いを見直す癖がついた。

 

当時の指導で自分自身の思考が変化したと思うし、得るものが大きかったと思う。

ただ、自分のことを苦しめてきたのも事実でもある。

 

金児さんと働くのしんどいわ

今の会社のスタッフから言われたことはないが、過去の事業所で部下に言われたことがある。

言われた時の自身がうけた絶望感が忘れられない。

 

あれだけ時間を割いたのにあかんかった。

もっと自分にマネジメントする力があれば。

渡した課題の負荷が強すぎたか。

コミュニケーション量が足らんかったか。

よりこまめなフォローが必要やったか。

 

自分なりには一生懸命やってきたつもりやったけど、起きた結果を受け止められず絶望した。

当時のたった一人の部下。

自分を信用して頼ってくれた人すら支えられへんのかと自分をとても責めた。

 

人を指導したり育てることはできないのか。

そんな絶望から立ち直らせてくれたのは、近くで頑張ってくれている人の言葉だった。

 

「自分に厳しくそこまで苦しまなくっても大丈夫。

自分以外に原因があることもあるやん。すべてを変えられる訳が無いよ。」

 

当たり前のことかも知れないけど、当時その言葉にすごく救われた。

ずっと自分のせいやと捉えて頑張ることにとらわれていた。

横柄な話だが、自分がなんとか頑張ればいつか全てを好転させることができるのでは?

と思っていた自分がいた。

そんなわけないのにね。自分の過大評価もええとこ。

mintchipdesigns / Pixabay

自分に厳しく自分を責める。の罠

前述の通り、自分にベクトルを向けて努力することで自分に厳しく向き合う癖がついた。

原因追求をする癖がつき、もっと良い方法を検討する癖が着くと同時に全てを自分で背負いこむようになっていった。

 

結果的に人にも自分に優しく、楽しむ、そんな視点が抜け落ちていったような気がする。

そんな人の元に人が集まるわけもなく、自分に厳しくと考えるあまり人を寄せ付けない時期があったと思う。(当時の自分はいやに厳しかったと思うw)

 

自分が完璧では全くないように他者も同じである。

何かうまくいかない物事が発生したのなら、その原因は双方にあると考えてもよいはず。

 

そんなことを考えていくうちに全てをありのままに受け入れ、人は人、自分は自分と考えられるようになった。(つい最近)

私はそもそもただ怠惰な人間だから、一連を通して得た学びとも言える。

 

始めっから全てを受け入れようとすれば、冒頭のように人のせい環境のせいばかりにするモンスターが出来上がっていたはずであるからよかったのであろうw

理学療法士として働いていた時の私。もう6.7年前になるのね。。。

呪縛から解き放たれてええねん

当時の私のように悩んでいる人がいたら、

「そない自分のせいばかりに考えんでええよ」と声をかけたい。

自分だけで背追い込まないといけないことなんてない。

 

どうしようないこと、自分ではどうにもならないこと、こんなことはざらになる。

そしてあなたを認めてくれている仲間も周りにはたくさんいる。

 

ありのままで大丈夫、十分頑張ってます。

もう自分を責める呪縛から解き放たれてもええねん。

当時の仲間が私を救ってくれたように。

デイサービスを立ち上げた時のこと、遅くまで付き合ってくれたみんなに対する感謝は絶対に忘れない。

最後に

医療・介護業界の人は本当にみんな優しい。

人のことを考えて考えて、尽くす人が多い。

そしてみんな自分に厳しい。

常に利用者さん、患者さんのためを考えている。

 

だからこそおろそかになりがちな自分も許してあげてほしいし、評価してあげてほしい。

そして他者の頑張りを見て、伝えてあげられる人でありたいなと思う。

 

自分が幸せでない人は人を幸せにできない。し

自分自身に優しくない人が他者にも優しくできない。

 

優しいと甘やかすは違うかも知れないけどたまには自分も甘やかしたいものですね^^

今日はそんな話でした!ではまたー!

定期的にお寺で体操させていただているのですが、私みたいなものがこんなところにきてベラベラ喋って大丈夫か?といつも思いますw

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