餅は餅屋と努力することと諦めること

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こんにちは、金児です。

 

先日、居宅介護支援事業所の補助金の申請をしたのですが、不備ありで返ってきまして。。。

 

「なんでやねん!」

 

と息巻いたところ、私の数字の記載ミスがわかりました。照

 

うん。

ミスは誰だってあるよね!

人の事責めるのはやめよう😭

 

はい、今日は餅は餅屋について書いてみようと思います。

 

餅は餅屋とは?

 

「専門家に任すのが成果が出やすいよね。」

っていう単純な話なんですが、これを勘違いする人多いなーと。

 

私もよく

「適材適所、苦手なとこが見えへんくらいええとこ伸ばしや!」

というんですが、これを間違って解釈して

 

「苦手なことはやりたないから誰かやってな!」

いやいや、それは違いますよと。

 

得意なことを伸ばすことと、苦手なことを努力せんでいいということは同意ではないわけです。

 

ってかほんまにそれ苦手なんか?

めんどいだけちゃうんか?

やりたくないから決めつけてるだけちゃうんか?

 

苦手なことを努力した先にほんまに得意なことが見えてくる

訪問看護ステーションに転職して少しした時。

ある程度仕事を自分で考えられるようになり、仕事とはなんぞや?

ということを掴み始めた。

 

ただ、理学療法士としての力量がないことに不安を覚えた私は、片っ端から勉強する方法について探求し始めた。

 

週末はセミナーに通って、著名な先生とコンタクトを取らせていただき会いに行ったり、気になる本やその時関わっていた利用者様の疾患に関する文献を読んだり、常に仕事について考えていた気がする。

 

並行して職場では制度の勉強をしながら、自身にとってのリハビリテーションとは?と、向き合っていた時期でもある。

 

おそらくこんなことをしていた期間が3年くらいあったはず。

 

まともに大学生の時に勉強してこなかった自分にとって、この時間は苦しかった。勉強の仕方から考えなあかんかったから。本すらまともに読まれへんかったし。

 

結果わかったことがある。

私は臨床も好きだけど、人と話して悩みを聞いてアドバイスしたり、どうやったら一緒に解決できるのか考えたりする、人をつなぐ関わりの方が得意だ。

マネージメントや営業の方が上手くこなせる自信がある。

 

理学療法士という職業の性質上、施術に力をいれる、技術を磨く、知識を増やす、これらは当たり前のことであり、それはアイデンティティでもあると思う。

 

それだけに理学療法士の”役割”にこだわりがあったわけだけど、そこに適正はないと今は言える。

 

やったからわかること。

自分なりには納得している。

 

これ、おそらく経験をある程度積んで、自己理解や内観といった言葉に興味のある方なら少し共感できるんじゃないかな?

 

全餅屋が餅を好きやと思うなよ

これは別に全職種で言えることなんやと思うんだけど、自分の仕事が好きでみんな初めっから魂を込めて仕事しているわけではないと思うのよね。

 

多くはもっとやりたいことや自分が向いてるんじゃないか?と思う仕事を経験して、いろーんな回り道をして、結果的に今その仕事をしていると思う。

 

もちろんそうじゃなく、初めっから最高に自分が好きで適した仕事をしている人もいると思うけど、極少数でしょう。

 

何が言いたいかと言うと、

今あなたが苦手でむずかしくてやりたくなくて、誰かに任せてしまいたい仕事や役割だって、挑戦することには絶対に意味があるよと言うこと。

 

初めは苦手意識のあったそれも、もしかしたら最高に自分に向いている仕事かも知れないわけです。

 

餅は餅屋でも、餅は元野球選手の餅屋かも知れないし、元八百屋の餅屋かも知れない。

これはやってみなきゃ分からないし、やるまで他の誰にも分からない。

結果でしかないのです。

 

何年か経って

「あの経験全く意味なかったわ、くそが!」

ってなったとしても、もう同じことはやらなくていいので、少なくともマイナスではない。

一番のマイナスは機会を逃し続けて、何もしないこと。

それでは前に進まない。

まずやりきってみよう

そもそもこのやりきると言う表現自体がめっちゃ曖昧なので、答えはない。

 

何年やったら、

評価されたら、

どれくらいの成果が出たら、

尺度はないので自分で決めないといけないし。

 

でも

「やると決めたら自分なりにやりきってみることが大事なんちゃうかな?」

と思うのです。

 

前述した、

「この仕事(役割)は私には向いてないからもうやらんでええわ」

こう自信を持って思うためには、まずやりきらないといけません。

 

確証が持てなかったら

「えっ実は向いてるんちゃん?」

と思ったらまた戻ってやり直さないといけませんから。笑

 

なので、まずはやってみる。

それも適当じゃなくて、自分の全力でやり切ってみる。

そうすることで、自分のことをもっと深く知ることができると思うのよね。

 

最後に

餅は餅屋というならば、まずは自分が何屋なのか分からないとだめです。

結局は自己理解だと思います。

 

そのために、まずは自分が与えられた課題や悩みについて納得いくまで徹底的に取り組んでみるといいと思います。

 

その一助としてストレングスファインダーのようなものを使うのも1つですね。(うちは社員のみんなにやってもらいました。)

 

自分のことをよく知ることで、結果的に責任を持って自分が行う、自信を持って人に任すという判断ができると思います。

 

今日は餅は餅屋という言葉から考えてみました^^

仕事納めされた方、今年もお疲れ様でした!

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