セミナーにかける私の思い

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こんばんは、カネコです。

 

先日発表した、甘利先生とのセミナーですが、申し込み開始から複数のお申し込みをいただき感謝いたします^^

僕も甘利さんも今回のセミナーに向けて新しい資料を準備していて半端なく気合入ってます。

このセミナーは定員が少ないので、すごい講師との距離が近いし、セミナー後の懇親会もさらに少人数で企画してます。

一気に講師側と距離が縮められるし、質問もガンガンできます。参加者も同じような若手で夢を見るセラピストばかりになると思っています。

さてそんな私がセミナーにどんな思いを持っているか今日は書いてみようと思います。

 

セミナージプシーという言葉を知っていますか?

振り返ること7年前。

私は、毎週末セミナーに通っていた。

nikolayhg / Pixabay

訪問看護ステーションに転職し、臨床に悩み、いてもたってもいられなくなった結果、答えを探しセミナーに通った。

今では絶対行かないであろう、I○Aだとか、フェル○ンク○イスだとか、もー数えきれない数だ。

いった帰り道は明日の臨床にワクワクし、いてもたってもいられなくなる。

自分しか知らない秘密の攻略法を知ったような気になり、胸がドキドキする。

翌日、早速適応しそうな人に見様見真似で実際にやってみるんだ。

 

結果、いつもと変わらない光景が広がり、なぜ上手くできないんだと嘆く。

 

そんな日々を送っていた。

まさしくセミナージプシーだった。

 

なんとなくこの学び方では答えが出ないことに気付きながらも気づかないふりをして、さらに新たなセミナーに通った。

冷静に振り返り、学び方を変えたのは何年も経ってからだった。

「そこに答えはない。」

 

セミナーから得たもの

2年目から5年目頃までに受講料や旅費におよそ100万円くらいはつぎ込んだと思う。

今振り返ると、全く意味のないものから、今でも大切にしている考え方まで本当に様々なセミナーがあった。

そんな中、確実に得ることができたものが2つある。

1つずつ説明していたい。

 

1つ目は
「そこに答えがない」という事実を知れたことで、セミナーに求めるものがわかったこと

セミナーというものに答えがないのに、なぜそこに行くのか?

結論、それは”ヒントを得に行くんだ”と思う。

 

よく考えてみて欲しい。

今臨床で向き合っている患者さんは、セミナー中のデモ患者とは様々な点で違う。

その時点で同じ介入はほぼ100%上手く行かないのだ。

 

特に高齢者領域で働いているセラピストに問いたい。

「そのテクニックは本当に年齢不問でおこなって大丈夫か?」

 

結局は自分でしっかりと仕組みを理解し、カスタマイズしないと使えない。

結局はそのテクニックの元にある、解剖学、生理学、運動学を理解し、自分のものにしないといけないのである。

 

そうなると、参考書を読んだ方がコスパがいいのは目に見えている。

参考書に方が情報量は多いし、何度も読み返せるからね。

 

じゃあ無駄かというと、そうではない。得るものも実は大きい。

それは講師の介入までの、思考の過程や、そのほかの生きた情報を得ることができること。

これは参考書では得ることができない、リアルなヒントだ。

 

この生きた情報にはすごく大きな価値がある。

逆にただ話を聞いているだけ、参考書を引用するだけのセミナーは無意味だと思っている。

 

2つ目は
同じ思いを持った仲間や講師と繋がることが出来る

私の中ではセミナーに行く理由はほとんどこれだ。

事実私もこのセミナー通いをしている時に出会った繋がりは、今の仕事に大きく生きているし、その時の仲間と今も共に仕事をしている。

 

セミナーというフィルターを通しているため、同じ思いを持ったセラピストが集まってくる。

その上同じ講師に興味を持っている点から、感性も近い可能性が高い。

少人数であればあるだけ、一気に距離を近づけることが出来る。

 

反対に、大規模会場で何をやるかも明確でないセミナーに価値はない。

曖昧な理由での参加は、時間の無駄になる可能性が高く、生産性は低いと考える。

harishs / Pixabay

自分がセミナーを企画する上での心がけ

あれから時が経ち、私は経営者になり、セミナーを企画するようになった。

なぜなら私がセミナーを受講しまくり、道に迷ったからこそ、道を示したいと思ったから。

 

今私が自主企画でセミナーをする上で大切にしていることも2つある。

1つ目は
極力安価に設定すること

 

2つ目は
自分の言葉で生きた言葉を伝えること

 

この2つだ。

値段を安くしてでも知見を広めたい。参考書では伝わらないリアルを伝えたい。

そう思った時、セミナーとして話したいと思う。

情報を得ることが容易になり、情報の価値が下がった。

だからこそリアルな繋がりに大きな価値を感じている。

その場でしか伝わらない、熱量や空気を感じて欲しい。

最後に

今日は自分のセミナーに対する思いをかいてみました。

いかがでしたでしょうか??

1/18(土)のセミナーは上記のリアルの素晴らしさ、繋がりの大切さに焦点を当てています。

悩んでいる若手セラピスト。ぜひ聴きに来て、僕と繋がって欲しいなと思います。

よろしくお願いします^^

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