新規事業開始のお知らせ!

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こんにちは、金児です^^

 

今日は先日無事に指定申請が出来た新規事業

「りんくるヘルパーステーション」

の開設のお知らせです。

オープン日は1ヶ月後の2021年3月1日

住所:大阪市鶴見区緑2丁目2-14-1F

電話番号:06-4980-0575

FAX番号:06-7176-0390

開設に伴い、りんくるケアプランセンターも同事務所に移転いたします。

 

りんくるケアプランセンターを開設して、管理者の堀江と何度も話してきた訪問介護事業。

 

時間にして、ケアプラン開設から3ヶ月も経たない時期に開設を決断しました。

 

地域のニーズに応えられること、

応えられる仲間がいること、

この2点が背中を押しました。

 

今まで介護保険業界に身を置いてきて、訪問介護に対するニーズは肌で感じてきました。

ただサービスを提供する人がいないことがネックになり、なかなか求めている人にサービスが届かないことも。

そんな経験をする中で、訪問介護を展開してみたいという思いはずっと持っていたので、とても楽しみです。

このために私自身も介護職員初任者研修修了資格も取りに行きました。(利用者目線で考えても生活援助はきついか・・・笑)

なんにせよ全力で取り組みたいと思っています。

 

今日はそんな訪問介護にかける思いや、同時にスタートする新規事業について書いてみたいと思います。

 

ヘルプマンジャパンを見て・・・

起業してすぐのある日、ネットで介護に関することを調べているときに、ヘルプマンジャパンと言うHPが目に止まった。

このHPを見たときに、既存のイメージと全く違うものを展開できるんだと言うことに大きな衝撃を受けたのを覚えている。

 

どうしても介護の業界は、しんどい、辛い、汚い、臭い、などのネガティブなイメージ。

加えて、

給料が安い、休みがとりにくい、人が続かない、このような労働環境が悪いイメージを抱きガチだ。

 

それらと一線を画すこのヘルプマンジャパン。

それから介護職の環境を変えるシュミレーションが自分の中で始まった。

私自身は理学療法士という資格を持って、医療の現場を中心にお仕事をさせていただいてきたが、介護のプロの仕事や報酬について本気で考えたことがなかったので、大きなきっかけだったと思う。

 

良いサービスと対価のバランスを整える

私は歩合の報酬体系でずっと働いてきた。

良いサービスを提供すること、それに見合った対価をいただくこと、これは普通のことであると考えている。

 

現行の介護職の給料と労働環境はあまりに不釣り合いに思う。

現在の訪問介護員の平均月収は19万らしい。

(若干データ古いですが。)

こと訪問介護は人件費率が高く、実際にかかる費用と売り上げがほぼほぼ目に見える。

これは経営者だけでなく、従業員でも同様だ。

 

実際の売り上げやかかってくる経費、これらを踏まえてもっと給料をもらえる職業であろうと考える。

ではなぜ給料が上がらないのか?

ズバリ想定以上の無駄な経費がかかっているからであると推察する。

人手不足で嘆かない仕組み作り

「訪問介護できる人いない?」

こんな声を至るところで聞く。

私も開設に当たってSNSやHPを使ってたくさん告知をしたし、簡単に人が集まる業界ではないと思う。

今回開設に当たってもとっても苦労したしね。

 

弊社のリハビリンクデイサービスは、今まで人材紹介や有料掲載サイトを使わずとも年間20人ほどの面接をさせていただいている。

大変申し訳ないが、思いと会社の求める方とのイメージが合わずお断りをさせていただくことも多い。

これはリハビリンクのスタッフの力で、働きたいと思ってもらえる魅力のある事業所作りができているということだと考えている。

訪問介護も同じようにできるとは現時点では口が裂けても言えないが、勝機は見出せるはず。

そのためには、リハビリンクでは徹底的に

介護らしくなさ、

その人に合わせた労働環境の整備、

スキルアップ

これらを押したように、他社とは違う戦略が必要。

(ここにはすでに案があるが、開設までもう少しだけ待ってくださいw)

 

魅力(戦略)のない職場は人が育たず離れやすい。

そして新しい人も入ってこないため、どうしても派遣や人材紹介に頼らざる得ない。

介護保険事業は人員配置というルールがあるため、人不足に陥れば事業の継続はできない。そのため、当然だが採用コストは格段に跳ね上がる。

いくら熱心に教育をしたところで、その人に辞められればその努力は気泡とかす。むしろ、イメージは低下しマイナスが大きくなる。

 

モチベーションが高く人が辞めない

新規採用に極力お金をかけない

この好循環を作ることで

結果的に社員に還元することができる。

 

ここを実現するためにサービスの質の徹底的な管理、社員の目線に立った環境作りを行い、選ばれる事業所作りをしたいと思う。

法令遵守とその先を見る新事業”ツナガルサポート”

現行の介護保険は保険料の捻出や給付の削減に躍起になっている。

支える高齢者の数、介護保険給付と原資が釣り合っていないのだ。

 

そこで推し進めるのが、自費サービスの融合やボランティアの活用などの混合介護だ。

介護保険サービスのみの提供だけを考えていてもダメであると、国からの法律を通したメッセージ。

 

介護保険事業は、国民の血税をいただいて運営する事業であり、法令遵守は最低限のルールだ。この最低限のルールすら守れない事業所は退場すべきだと思っている。

ただそれゆえにどうしても融通が効かないことや利用者にとって使いにくい部分が存在する。

現場でも誰もが担えない部分をケアマネジャーがボランティアで担っていたり、全く関係のないサービスを別で利用したりと、本当にほしいサービスが使えないという声を何度も聞いた。

なんとかそんなサービスをスムーズにつなぐことができないか?

この思いから今回の事業所移転とともに、会社としての相談窓口を設けることにした。

その名もツナガルサポート

自社でのお手伝いももちろんだが、地域の複数の事業所、介護保険とう枠に囚われずに人と繋がり、

”必要な人に必要なサービスをつなげる。”

ここに特化した事業をしたいと思っている。

私自身は理学療法士であり、介護業界に身を置く人間なので、体の相談はもちろん介護保険の相談、他の自費サービス、街の喫茶店や美味しい店、美容院、などなど地域の人がなんでも相談できるような窓口にしたいと思う。

イメージとしては、なんでも相談できる、あいつに相談したらなんか上手くいきそうな街のおっさんである。(お兄さんではなくなっているよね)

 

最後に

今回の開設、事業所の移転に伴い、たくさんの人にご相談させていただきご意見をいただきました。

結果なんとか指定申請を終えることができました。

オープンまで一ヶ月ありますが、職員とともによりよりサービス提供に向けて取り組んで行きます。

近隣に駐車場もありますし、比較的広い道路に面しております。

また遊びに来てください^^

相談窓口を作っていますので、フライヤーや施設・事業所のパンフレットも持ってきていただけますと幸いです。

それではまた!

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