想像だけで素晴らしいんだ

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こんにちは、金児です。

 

気づけば3月も最終週。今日で3月も終わりです。

 

いいことも辛いことも楽しいことも色々ありましたけど、総じて成長できた一ヶ月だったと思います。

 

お会いできた皆様、事業所開設のお祝いをくださった皆様、遊びに来てくださった皆様、心より御礼申し上げます。

 

ある事情で最近たくさんのお電話をしたんですけど、電話をする中でたくさんの学びがあったので、ここに書きたいと思います。

 

タイトルは僕の好きなバンドPANの名曲です。

想像することの素晴らしさや大切さを歌っています。

よければぜひ^^

 

人の想いを完全に理解することはできない

いきなりですが、当たり前で身も蓋もないことを言います。

私は自分の家族や、会社のスタッフの想いを完全に理解できていると思いません。

 

もちろん関わりのない人よりはわかっているつもりではありますが、わからないことだらけです。

 

そりゃそうですよ。

どれだけ大切でも、どれだけ好きでも、嫌いでも、他人ですもん。

それ以上でもそれ以下でもない。

 

じゃあ今お仕事で関わっている利用者様やそのご家族様ならどうでしょうか?世代も生まれも何もかもが違う。

当然さらに理解が難しいと思っています。

わかったつもりでも・・・

「自分はその人のことをしっかり理解している。」

と思ってたのに、実は全然わかってなかった。

こんなことは日常茶飯事です。

 

私なんて、先日妻と言い合いをして、彼女が

「こんな想いを抱いていたのか?」

と10年越しに大ダメージを負いましたからねw

 

案外こんなもんで、

自分の思う相手の理解度と相手の思う信頼の寄せ方や感じ方に大きく解離がある

こともよくあるので注意が必要です。

 

仮に自分が向き合っている方に、自分のことをよく言ってくれるような言葉をいただいたとします。

 

その言葉の真意が、どこにあるか。

しっかりと見定めなければいけません。

 

もしかしたら

こちらのことを立ててくれての言葉かもしれないし。

環境的に嫌われたらいけないから出た言葉かもしれません。

はたまた本当に自分の対応が胸を打ったのかもしれませんね。

 

本音と建前という言葉がありますが、サービス提供者と受け手では、

より色濃くこのような関係が作られる可能性があります。

 

人の本当のところはそう簡単にはわかりません。

 

わからないから想像する

前述の通り大前提として、相手のこと完璧に理解することはできません。

 

だから相手のことを想像する必要があると思うのです。

この

「相手を想像する」

ということが、

言葉を変えると

「相手を思いやる」

ということだと考えています。

 

優しい人というのは、相手のことを簡単に理解できないってわかっています。

でも、少しでも相手のことを思うから想像する。

結果的に想像力豊かになるんだろうなって。

 

これを仕事の場面で考えてみます。

自分が対応するクライアントから思ったリアクションが得られなかったとします。

そんな時、限られた情報からできる限り想像力を働かします。

  • その人のこと
  • その人の先にいる家族のこと
  • その人を取り巻く環境
  • 状況
  • 家庭環境
  • 気候
  • 体調

などなどあげればキリがないですが、終わりのない話です。

 

相手のことを理解できないのが大前提であるから、

考え続ければ答えに辿り着けるようなものでもなく、

可能な限り想像するわけですね。

 

理解できない。

だから想像力が大切だということ。

なんとなく伝わったかな。

考えることを止めない

私たちは医療・介護といった対人支援をお仕事にしています。

 

何かしらの課題を持ち、必要としてくださる方と向き合い、サービスを提供する仕事です。

 

当然常に対人になるので、この相手のことを想像する力は必須の力であると言えます。

 

この力を鍛えるには、常日頃から考えることをやめないことが大切であると思います。

 

それは仕事に限ったことではありません。

プライベートで会う友達、生活を共にする家族や親族、

地域のコミュニティ、様々な人と関わる中でも鍛えることができます。

 

相手の立場に立ち、相手の気持ちになって考えてみる。

そんなことの積み重ねが想像力を鍛えてくれるはずです。

 

とりあえず今日は奥様(旦那様)、もしくは好きな人の気持ちを

想像してみてはいかがでしょうか^^

 

ということで今日はこの辺でー!!

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