学生指導を考える。
こんにちは、金児です。
先日、大学の同級生から連絡があり、
「お世話になってる先生が起業した知り合いを探してるんやけど、カネジの事(同級生からはカネジといわれている笑)紹介していいー??」
といきなりのLINE。
なかなか学生時代の同級生と仕事でつながることはないんですが、こんな風に気にかけてくれるのはうれしいところ。
もちろんOKで話を聞くと、私のいつもお世話になっているK先生が指導を受けている先生というから驚き。
いやはや世間は狭いものです。
さて、話は学生の体験実習を受けてくれないか?というもの。
もちろん断る理由がないので、お受けすることにしました。
私自身は学生を指導した経験がほとんどないのですが、若手セラピストは結構な数を指導させていただいたので、その際に気をつけている事を書きます。
➀仕事の面白さ、リハビリテーションの可能性に気付いてもらう。
病院・デイ・訪問どの領域で働いているにしても、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がかかわることで利用者さん・患者さんにとって有益な点は必ずある。そこにしっかりと気付く目を持ってもらうことが大切だと思います。
些細な事に見えても、利用者さん・患者さんにとっては大きな影響を持つことも多くあります。
その分責任も重くなることも事実であり、その責任をしっかりと感じることも大切です。

②リハビリテーションを深く理解する
病院や学校教育を通すと、理学療法・作業療法・言語療法についてクローズアップされて、”リハビリテーション”を十分に理解することなく、現場に出ている療法士が多くいるように感じています。
リハビリテーションはとても大きな意味を持ち、多様性にあふれています。
その人がその人らしくある。そのために手段として我々は理学療法などを用います。
誰のために行われるリハビリテーションなのか。十分な理解が必要です。

学生さんを受け入れるのは来年になる予定です。
我々にとっても大きな一歩になりそうで楽しみです。