ありのままの自分でいられる会社を作りたい

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毎度、金児です。

先日、パニック障害で発作が出て1週間お休みをいただきまして、今少しずつ仕事にも復帰して仕事ができるありがたみを噛み締めています。無理をするなと言われているので、いつもよりも意図的に休みを増やしながら対応中です。

そんな中、先日元高齢者住宅新聞の向田さんがfamilinkにお越しくださり、弊社の取材をしてくださりました。

既存の事業を見ていただきながら、僕の頭の中をたくさん聴いていただきました。

やはり人に伝えるということは、何よりの思考整理だなーと感じます。今日は向田さんにお伝えした内容から改めて自分の大切にしていることに関して言葉にしてみようと思います。

一人で頑張ることの楽と苦

私がリハビリンクデイサービスを始める前の話。

病院・会社勤務を経て独立起業。法人を持っていたけど、ほぼほぼ会社に関わる全てのことを自分でやっていた。(会計と経理はアウトソーシングしスケジュール調整から実働、契約、請求、などなどは自分で。)

ほぼ個人事業主と同様の動きで、ポンポンと複数社と契約をして仕事はありがたくも大忙し。思い返してもあの当時を超える多忙は経験したことがない。

休みも夜も返上して仕事をしていた。ちなみに稼ぎも今よりも格段に多かったw(悲しいかな)

いろんな組織に揉まれた後、自分で仕事ができている気がしてすごく嬉しかったし、自分のペースでどこまでも仕事ができることが楽しかった。自分なりに社会不適合であると認識しているのでwこの働き方が天職やわーとまで思っていた。

でも時間が経過するにつれて、少しずつ生じる心の苦しさ。

ずーっとこの感じで進んでいくのか?

気持ちを共有できる人が妻しかいない。

でも目の前にクライアントがいる、その人に誠意を尽くすこと、それだけが心の支え。

ふと気づくと仲間はいない。(植田と金曜日の夜に打ち合わせという名の愚痴吐きをすることだけが楽しみだったw)

強烈な虚無感に襲われることが時々。この働き方を続けるのは無理があるか・・・

当時の自分のマインドは、これから新たなこと始めるに向けて今はお金を貯める、我慢の時。だからこそ今は頑張る。それだけ。

そんな時に父が亡くなり今も引っ張るパニック障害が出た。

でも自分しかいないので、自分でやる。

休めば稼ぎは下がるし、やるしかない。休んでられない。

辛さよりも出る焦り。

初めて植田が会社に来てくれて、利用者の引き継ぎをした日の帰り道、車を運転してたらパニック障害が出て、初めて打ち明けて車の運転を変わってもらった。その日のことをほんまによく覚えてる。(確か変わってもらってほんまに秒殺で寝たけどw)

改めて自分がどう生きていくのかを考えるきっかけになった出来事だった。

やっぱりチームで働きたいし、自分はそんなチーム作りがしたかったんやと腹に落ちた。

そこから事業の方向転換をして、仲間と介護保険事業を始めたわけだけど今も気持ちは全く変わってない。一人で頑張ることの楽さも知ってるけど、何かあった時の辛さも身にしみてわかってる。

人は一人では生きられない生き物。

私は決して強い人ではない。

得意なことを活かして

私は自分の強いところと弱いところをかなり明確に理解している人だと思う。

度々このブログでも書いているが、いわゆる片付けや整理が全くできない。同じことを継続することも苦手。飽き性。ただ、前で好き勝手喋るのが得意で、物事を生み出すことが心から好き。

ものを作り出す過程で、誰がどの部分を担ってくれたら、掛け算ができたら実現できるか?こんなことを考えることも大好き。

だからこそ今のチームで仕事をすることにやりがいを感じている。

こんな私だからこそ、スタッフみんなにも”得意を伸ばしてください”と伝えている

というか全てをうまくやってくれなんて口が裂けても言えない。

もういい歳の大人。

苦手なことを克服することに苦しむぐらいなら、得意を伸ばして苦手なんて見えなくしてしまおう。心からそう思っている。

苦手なことは自分が苦手だということを認めて、仲間を頼ろう。その分得意なところは率先してみんなのカバーをしよう。そんな優しい関係性でありたい。

この関係性は信用と感謝で成り立っていると思う。

両者を欠いた時、それはただのわがままなモンスターに成り下がる可能性があるとも言える。

自戒を込めて。

人に話したくなる会社作り

最近ありがたくもfamilinkのことを知ってくれて、会社に加わりたいと言ってくれる人がいる。大体は、スタッフの紹介やSNSを通しての発信を経由している。

当たり前ではあるがfamilinkの全ての事業に魂を込めているし、ストーリーがある。

なんでこの事業を今鶴見区でやっているのか?

なんで介護事業・美容事業を始めたのか?

今いるスタッフとの出会い、経過、成長。

少しずつ私以外の人が話してくれる機会が増えたんだと思う。

スタッフみんなが誰かに話したくなる会社であること。

これは私にとって非常に重要なこと。

みんなが家族・友人に話したくなる会社作りを続けていきたいと思う。

あまりブログを書かなくなりましたが、また読んでね!

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