個別カウンセリング・コーチングをする意味
おはようございます、金児です。
昨日はfunnyで繋がった正嶋さんのセミナーだったのですが、ビジュアルリフレーミングの個別セッションが入っており、泣く泣く不参加でした。
大変盛況だったようで、本当に何よりです^^
ちなみに私の個別セッションの方はこれはこれでとっても素敵なセッションで、クライアントの胸のつっかえがすっと取れる瞬間を感じることが出来ました。
この瞬間のためにやっていると言っても過言ではありません。
今日は金児が行なっているビジュアルリフレーミングセッションを用いたコーチングについてお話ししたいと思います。
自分で自分と向き合う辛さ
大人になり、恋人ができ、夫婦になり、子供ができ、家族になる。
時間の流れとともに、個人のライフステージは上がり、知らぬ間に責任ができる。
そんなとき、心から向き合える人はいますか??
職場でもいい。友達でもいい。誰でもいいけど、自分が尊敬できて、参考にできる人。
常に他者の目を入れる習慣をつけることを私はオススメしています。
私自身、仕事のステージが上がって一番そこに悩みました。今でこそ、少し人にお話しさせてもらえる機会や相談に乗らせていただくことが増えた私ですが、以前は人に頼ることもできないほどもがいていたんです。
自分のやりたいことや、やるべきことへの自問自答。
そんなことを続けるうちに辛くなる。その度、自分を奮い立たせて行動して進んできました。
その結果、ビジュアルリフレーミングと出会い、自分自身と向き合うすべを身につけた訳ですが、恐ろしく遠回りをしたなと思うわけです
自分で自分と向き合い突き進むのは非常にしんどく、凄まじく効率が悪い。

RyanMcGuire / Pixabay
軸をぶらさないために人の力を借りる
コーチングは上記の悩みを解決するのに非常に役立ちます。
自分の課題を整理することができる、自分の強みや弱みを知ることができる。
そこに私のコーチングでは過去のトラウマや引っ掛かりを変換してプラスに変えることで、パワフルに前に進む力を生み出します。
自分だけでは、常にこれでいいのか?と悩むところを、
「思い切っていけ!!」と押し出します。
軸をぶらさず、自分らしく進むための原動力を生み出していくのです。

MMckein / Pixabay
時に人生相談となる
コーチングセッションは時に人生相談になります。
このまま進んでいていいのか?
今の彼女と結婚していいのか?
親との関係性に悩んでいる
などなど。そう言った自身の本当の悩みに向き合うことこそがコーチチングの醍醐味だと思うんですね。
最後に
私が個別セッションを行う理由は、
個人的な悩みに向き合いたいから。であり、
少しでも役に立ちたいから。に他なりません。
少しでも話してみたいなと思う方はぜひお声掛けいただければと思います。
気になる方は下記のバナーより、セッションについてご確認の上ご連絡ください^^

金児