人に会いにまた東京に行ってきた!(LINEやばっ編)
こんばんは、カネコです^^
今年ももうすぐ終わりですねー。来週は忘年会週間でありまして、ほぼ毎日忘年会があります笑。
呼んでいただけるのはありがたいことですが、時間管理を徹底しないといけません。
さて、本日FBでもあげましたが、1/18の主催のセミナーの残席が残りわずかとなりました。
先週末にばばばーっと問い合わせがきて一気に埋まりました。
遠くは東京、石川、鳥取、広島、などなどからもお見えになります。
マジで嬉しいし、絶対価値のあるものにするので楽しみにしていてください。
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東京に行ってきた
先週末の話。
またまた時間を作って東京に行ってきた。
たくさん目的はあるけど、思い出しながら1つずつ追いかけていきたい。
タイムスケジュール
6:30〜新大阪 のぞみ
9:15〜東京
11:30〜新宿(LINE株式会社 LINE OPENCHAT LEADER MEET-UP 2019 WINTER)
16:30〜赤坂(株式会社カイテク)
19:00〜新宿(歌舞伎町)
24:00〜東品川(ハートンホテル東品川)
アホかというほど予定をつめた笑。
これがのちに悲劇を生むことを知る由もない。
このときはいい顔をしていた(知らんがな)
旅をするときは赤い風船
私は東京に行くときは必ずこのサイトを利用する。(アフィリないので安心して踏んでください)
往復の新幹線に宿泊がついて、ほぼ往復の新幹線代と同額という意味のわからないサービスである。
ちなみに今回は、
早朝出発の”のぞみ”+ホテル+昼前出発の”のぞみ”
これで32000円でした!
これよりも安く行けるサービスあれば教えてください^^
(夜行バスは無理な人です笑)
東京に到着
すんずくについた。(訛りおk)
今回はLINEのオープンチャットイベントへの参加が一番の目的。
早めについたので、新宿のカフェでパソコンをカタカタしばいて、いざLINEへ!
ちなみにこの間に新宿駅を理解できずに30分ほど闊歩する笑。
大阪梅田ダンジョンよりも複雑だ。
まさかLINEに足を踏み入れる日が来るなんて思いもしなかった。
人生何があるかわからないもんです。
LINEは新宿駅直結のビル。そこの受付に着くと上記の入館証(もっとカッコええやつ)をいただき、イベント会場に誘導される。
こちらの写真は公式noteより転用
名札にマジックで名前を書いてから、ステッカーを使いカスタムしていく。
もちろん緑で”カネコ”。直球勝負。ハンドルネームいらず。
ちなみにカネコは鳥とカエルがカバンに入ったステッカーをチョイス。
”人類共存、皆仲間!”このようなメッセージだ。違
会場の中はというとこんな感じ。
誰かの結婚式かというほどの豪華さであり、おもてなしがすごい。ちなみにLINEのスタッフ、司会の方、キャメラマン、ジャンプ原田(違うし失礼)その他諸々で凄まじい数の人がいました。(LINEの社員さんであろう人はイベントスペースの端っこでPC叩いてました。土曜日なのにお疲れ様ですm(--)m)
ちなみに参加者はおよそ60名。
やっぱり東京の人が多かった様子だけど、お話しする人する人みんな気さくでいい方でした。
名刺交換をさせてもらった方は社長さんや個人事業をされている方ばかり。
やはりアンテナが高いんだろうか。
さてイベントスタート。


会の内容については、公式noteや他の参加者の皆さんの内容が素晴らしいので割愛します。
そもそもUP遅いし、これ以上カネコがこすっても多分何も生まれません笑。
最後に集合写真を撮って解散。
この素晴らしい会に参加できたことに感謝しています。
医療・介護業界にエンタメを
今回イベントに参加して驚いたのは、医療・介護という振り分けがなかったこと。ちなみに私の管理するチャットは「デイサービスを盛り上げる秘密の部屋」です。

上記の写真を見て欲しいんだけど、私はキッズと健康の間にいた。(周りの方みんな良い方だったのでそれに関してはラッキー)
そもそもお仕事目的で作るものでないのかもしれないけど、この事実に少し驚いた。
医療・介護業界は閉鎖的で他業界よりも情報が遅れている。そんな声を耳にすることも多いが、その現実をまざまざと見せつけられたような気がする。
楽しい嬉しいばかりではない医療・介護業界。日々多忙で余裕もない。
でもだからこそ
「医療・介護✖️IT・エンタメ」
この視点を大切に新しいものを取り入れて業界を明るくしたい。
うちの会社はそんな思いで先頭を走っていきたいなと思う。
普段はしない自撮りをしてLINEを後にしました。(そうです、頼めなかったんですよ!笑)
話が長くなってきたので次回に続きます。
次回予告
こっから次の赤坂でのアポイントまで時間は十分。
先にホテルにチェックインに行くという選択が痛恨のミスとなる。
次回
「東京の夜風は冷たい」
お楽しみに