出来ないことは武器になる
こんばんは、金児です!
前回更新のMedical Funny Fesの記事!めっちゃたくさんの人に読んでもらって、
「Funny愛すごいね!」とか
「文章構成がわかりやすいね!」とか
色々嬉しい言葉を頂きまして、すごく喜んでいます。
その話題の記事はこちら笑
まあ興味のある方、まだ見てない方、一目見てくださいな^^
さて、今日は人との違いや劣等感を仕事にどう生かすかということを書こうと思います。
さて書いて見よー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなたは何者だ??
誰しも個性というものがあると思うんやけど、あなたはそもそも人とどう違いますか??
人よりも優しい。人よりも泣き虫。人よりも金遣いが荒い。人よりも傷つきやすい。
なんでもいい。
逆に人ととちがう所がない。
これもいい。
何が言いたいかというと、
自分が何者かをしっかりと見定める為に自分と向き合ってるか
という事がまずはスタートラインだと思う。
よく新入社員の研修なんかで取り入れる自己分析。これもこのひとつ。
あなたは何者ですか?この問いに対する答えを20個答えなさい。
こんなやつ。


やったことない人はぜひ一度やって見ましょう。
人と違うならとことん違っていい
例えば、人よりもすごい仕事ができないとする。
人よりも理解する力が低く、咀嚼に時間がかかるとする。
「私だけなんじゃない?!」
もしかしたらそんな風に思う時もあるかもしれない。
結論:同じような境遇の人はマジで腐るほどいる笑。
ここで大切なことは同じ境遇で共感できること、エピソードや思考をたくさん残すこと。
自分ができなかったポイント、つまずいたポイントは同じようにつまずいた人がごまんと居る。
こんな風に共感できれば十分それは武器になるし、同じ境遇の人にとっては強い味方になる。
十分に理解すること。

変わってれば変わってるだけ良い。
尖れば尖るだけ共感した人には刺さりやすくなるもん。
適材適所を実現する為に
これはうちの会社でもそうやし、様々なところでも話してきてますが、
自分にあっていない仕事をすることは非常に効率が悪い。
反対に得意なことだけをする事ができる環境が一番効率が良い。
ただこの効率の良い悪いを語るには、適所を見定める必要があるわけです。
そこで必要なのはやはり自己理解。
できるだけ細かく自分のことを理解する。
当然嫌な部分も含めて。

明日からのアクションプラン
つらつらと書きましたが、最後はこれで締めたいと思います!
大きな目標も立てることも大切ですが、まずは明日やれる未来の自分の夢に向かうアクションプランを立てましょう。
コツは、目を閉じって今やらないといけない仕事を思い浮かべます。
その中でやりたくないことをどれだけ自分は捨てられるか。
自分がやりたい、やるべき仕事をできるように考えて見ましょう^^
若い人は嫌な仕事も多いかもしれないけど、どれだけ夢につながっているかを考えてみて!
ではまた!
金児