医療・介護が街に溶け込むデザインを

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毎度、金児です。

久しぶりに朝の時間を取ることができたので、ブログを書こうと思います。

今週は新しいHP用の写真撮影の予定もあり、非常に楽しみです。

最近新しく入ったスタッフもいますし、会社にかける思いをつらつらと書き出してみます!

よければお付き合いください。

ここ数年で一番嬉しい時間だったかなー。素晴らしい仲間に囲まれています!

familinkという言葉にかけた思い

何度も語っておりますが、改めてここでfamilinkという会社の屋号にかけた思いについて書きたいと思います。familinkという言葉はfamiliyとlinkという言葉を重ねた造語なわけですが、この言葉には医療職に対するアンチテーゼみたいな節があります。

振り返ること10年も昔のこと。

出先で外部の医療スタッフが自分が担当していた利用者さんに対して、タメ口かつ強い口調で話しかけていた。

過去に病院でも勤務していた時にも感じた違和感だったけど、この場面に出くわしたとき強烈なストレスを感じた。

「自分の家族がこんなふうに声をかけられていたら嫌やな。うちのじいちゃんやばあちゃんが若いやつにタメ口で話しかけられていたら腹立つなー」そんな率直な思い。

さらにさらに自分が社会人2年目くらいに利用者さんから受けたクレーム。

「あんたには見てほしくない」

とても辛い情けない気持ちになったと同時に、

”自分でも今の自分には見てほしくないかもしれない”

正直にそんなふうに思った。

知識や技術はどうなったら一人前なのかはわからない。

とこまで行けば、胸を張れるかもわからない。

ただ一つ言えることは社会人2年目の自分は利用者さんに向き合う心ではなかった。

この二つの経験から、

自分の家族に胸を張れるサービスを目指そう。

自分の家族にも受けてほしいサービス提供を心がけよう。

どんな人でも家族のように向き合おう。

こんなふうに思い、familiyという言葉を大切にしている。

今度はlink、読んで字のごとく繋がりという意味。

私の起業までのヒストリーのほとんどは出会った人のおかげだとずっと思っている。

度々登場してますが、社会人2年目、営業活動で福居さんに出会ってなければ多分起業は選択してないと思いますし、あの時支えてくれたたくさんのケアマネジャーさんがいなければ鶴見区を選んでなかったとも思う。

一期一会とはよく言いますが、その瞬間の出会いを大切にすることが未来に大きく影響することを肌で感じている。

だからこそ、全ての人との繋がりを大切にするというマインドは全スタッフと共有しておきたい。

時には腹が立つことも、悲しいこともあるかもしれないけど、それら全てを含めても出会いがあるから生まれた経験と言えます。

過去に私が関わった人で私が未熟で良い関係を築けなかった人もいるが、私はそんな人とも形はどうあれ笑顔で別れてきているつもりです。その関係が未来どのような影響を持つかなんて誰もわかりませんし。だからこそ最後に砂をかけて離れていくような人とは私は距離をとります。

気づけばこんなたくさんの屋号。どれも魂が入っています。

目の前の人から私の周りにいるみんなへ

起業時、私は目の前の利用者さんを自分が責任を持って対応をすることを第一に考えていました。

自社でデイサービスを経営し、他の事業を運営し始めた時にその思いは少しずつ変化していきます。

目の前の利用者さんを見ていた自分はいつしか、目の前の利用者さんを見るスタッフを見ていることに気付きます。

変化・喜びを共有し、スタッフの成長を見ることに対する感動が大きくなるのです。

この自分の変化を自覚できた時、私自身は少し違う視座に進むことができたのかなと理解しました。

ちょうどこの時、”街をリハビリテーションする”という言葉が天から私の元に舞い降りましたw

目の前の人だけでなく、街ごとリハビリテーションできないものか。

今もその答えを探し続けています。

仲間の成長が一番の報酬であると心から思っています。

医療や介護はもっと街にグラデーションのように馴染むべきもの

デイサービスから事業を広げ、さまざまな人と出会っていく過程で医療・介護が街から少し浮いた存在であるような違和感を覚えます。

街のイベントごとに医療・介護事業者は参加していないし、働く人の顔も見えない。

なんだか有事の時に頼る特別な場所のような違和感。

私が思う地域の医療・介護はもっと街に当たり前にあるものであり、社会インフラの一部だという認識。

街の色があるならば、医療・介護は全く違う色のものではなく、グラデーションを持って自然に溶け込んでいるような。

そんなことを思いながら私は医療・介護の仕事だけをしている会社を経営しており、ここに違和感を覚えた。まずはその枠を取り払っていきたい。と思って、純粋なスタッフのニーズを大切に美容事業tulle me.を始めた。

コロナ禍ではつるみトキメキMAPという企画を地域のみんなと立ち上げ、今年からは鶴見区の区政委員に立候補し採択された。

少しずつ自身の活動が地域の人との繋がりを生み出すことができているという実感を持ち、その活動が医療・介護を街に溶け込ませていく一つの関わりだと考えている。

医療・介護が街に溶け込むようにデザインできることで、地域の暮らしが豊かになると確信しています。

familinkと関わればなにかが生まれるかも

会社ではできるかも、私にもやれるかも、面白そう、そんな思いを口に出すことを大切にしている。

実際にスタッフの言葉から事業を実現していくことで、会社の変化を自分ごととして捉えられる人が増えてくれることを望んでいます

社内では平時の実務と並行してさまざまなプロジェクトは進行しています。

毎月配信しているfamilinkの家族会議ラジオ、新規プロジェクトについて考える未来プロジェクト、仲間と楽しみながら日々の仕事に向き合うためのさまざまな取り組み。

主体的に関わろうと思った人が主体的に取り組むことができる仕掛けを多数用意しています。

自分の心地の良いペースで。ライフステージに合わせ、日々の暮らしに少しの変化と彩りを。

会社見学いつでもどうぞ!

今働いてくれているスタッフの中にも、直接ドアをノックしてくれた猛者がたくさんいます。笑

そんな彼ら、彼女らは今中核としてバリバリ働いてくれています。

私にも何かできないかな?そんな思いでOK!ぜひ会社を見にきてください^^

下半期も毎日楽しく前向きに!気持ちよく働いていきたいものですね!

今日は長々と書きましたがまた新たな出会いを楽しみにしています!

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